AQUAブログ

間葉系幹細胞培養上清βーＨ

この成分は加齢によって徐々に減少していくお肌の弾力、ハリ、ツヤを繊維芽細胞に直接アプローチすることで、お肌が本来持っている自らの力を引き出します！

ＥＧＦ

ＥＧＦとはヒト遺伝子組換オリゴペプチド１とも呼ばれる成分です。
この成分は人間がもともと持っているタンパク質でお肌を整える役割を担っている成分です。
お肌のターンオーバー周期を整える効果があり、お肌の表面のキメを整える働きの効果があります。

ＫＧＦ

ＫＧＦとはヒト遺伝子組換オリゴペプチド３とも呼ばれる成分です。
加齢とともに乱れがちなお肌の新陳代謝をコントロールし新しい皮膚の生成を促すことで皮膚の水分、油分を補い健やかに保つ効果があります。

ＦＧＦ

ＦＧＦとはヒト遺伝子組換オリゴペプチド１１とも呼ばれる成分です。
この成分はコラーゲンやエラスチンの生成を補助する効果がありお肌に弾力とツヤを与えることによって、お肌のハリや弾力が失われる原因である加齢とともにやってくるコラーゲン産生の働きの衰退を解消してくれます。

ＩＧＦ

ＩＧＦとはヒト遺伝子組換オリゴペプチド２とも呼ばれる成分です。
ＩＧＦはＥＧＦ、ＦＧＦと一緒に配合することで、お肌のターンオーバーによってできる老廃物の排出を促す効果がありＥＧＦ、ＦＧＦの働きを高めます。

ＴＧＦ

ＴＧＦとはヒト遺伝子組換オリゴペプチド１９とも呼ばれる成分です。
お肌のヒアルロン酸やコラーゲンの生成を促す効果がありお肌に潤いを与え、皮膚の乾燥を防ぐと同時に、肌荒れを防ぎ保護する役割の効果があります。

ＳＹＮＴＣ

ＳＹＮＴＣとはコラーゲンペプチドとも呼ばれる成分です。
コラーゲンは機能性の異なる五種のコラーゲンに働きかけ、ふっくらとしたハリのあるなめらかな肌を保持する効果を持っています。
この他にもバランス良く保湿し、保水し皮膚を保護する働きを持つヒアルロン酸ファクターやコラーゲンの生成を促進し、お肌に潤いを与える効果があるコラーゲンファクターも凝縮されています。

ＤＤＳ機能

肌の奥深くの目的の場所に届ける技術を導入。
ＤＤＳは医療分野で「医薬品を目的の部位に必要な量、必要な時間だけを送り込もう」と言う考えから開発されたシステムです。
肌なじみがよく素早く浸透し角質層にとどまることにより、長い時間栄養を必要とする目的地に有効成分を放出し続け、さらに絶え間なく確実な効果を発揮し続けます。
単体の次元レベルと比べ物にならないほどのすごい効果のあるエイジングケア技術です。

マトリックスエキスはこれらすべてを配合しているので通常のヒアルロン酸やコラーゲンファクターをただけ商品に入れてお肌に塗るだけではなく、ヒアルロン酸やコラーゲンの再生ファクターを導入した次世代のエイジングケア製品となっています。

マトリックスの効果は加齢によって減少していくお肌の弾力、ハリ、つやをＤＤＳ機能の働きを応用した技術によってキメの整った潤いとハリのあるお肌へと導く効果でシワ、しみ、たるみにも働きかけアンチエイジングの効果も期待できます。